メモリザ
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お知らせ

2020.11.07

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お知らせ

キャンプ場でもメモリザ買えます!

玄米コーヒー メモリザの店長です。

何度かブログにも登場してますが、
この度キャンプ場でも玄米コーヒー メモリザをお買い求めいただけるようになりました。

― 大芦高原キャンプ場

玄米コーヒーメモリザでは、
美作市にある認定NPO法人 英田上山棚田団のお米を使わせていただいております。

その地区に大芦高原キャンプ場という若い夫婦が営む素敵なキャンプ場があります。

こちらのキャンプ場では
キャンプサイトでお客様が使う薪も自分たちで山から木を倒し、
薪にしたり、広大な敷地の草刈りをやったり。
山を開拓してキャンプサイトを広げたり。
行くたびに進化しているキャンプ場です。

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土日はキャンプ場利用のお客様でいっぱい
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管理事務所外側

― 管理事務所の外見と中のギャップが素敵

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管理人のセンスが光る道具の数々
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山のキャンプ場なのに壁にサーフボードが!
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棚に置いてある道具と一緒にメモリザ
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新しいパッケージはこういう場所に置いても違和感ないと感じてます。
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以前、お邪魔したときに管理等の中でおしゃれな焚火スタンドで焚火をして、
そこでお湯を沸かしてレンメルコーヒーなるものを淹れていただきました!

レンメルコーヒーとは??
https://lemmelkaffe.jp/

この時初めて聞きました。
ほんとに、、知らないことがたくさんありますよね。

直火でケトルの中にコーヒーの粉を入れて煮出す。
なんてワイルド。。。笑

― 焚火のできるキャンプ場

僕はあまりキャンプをしないので、わからなかったのですが、
キャンプ場って焚火ができない場所も多いみたいです。
とはいえ、もちろん芝生の上に直はNGです。

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随所にある立て札や看板もいい感じ。

キャンプサイトもきれいに整備されています。

― 進化するキャンプ場

管理人の三宅さんは、
いずれは、こうしたいなとか、
こんなこともやっていきたい。
いろんな夢があるみたいです。
そんな話を聞きに行くのも訪れる楽しみだったりします。

― フィールドを活かした試み

キャンプ場は当然キャンプをする場所です。
だけど、それだけにとどまらず、
このキャンプ場ではさまざまなイベントや新しい試みが行われています。

毎年このキャンプ場では
Unkai Natural Campというライブイベントが開催されています。


またキャンプ場の管理人の三宅さんは、
友人とともに、
_____にまつわるエトセトラという名のプロジェクトを立ち上げ、
山から学べる”豊かさ”を体験する場とコミュニティづくりのための
クラウドファンディングも行ったりしています。
https://readyfor.jp/projects/etcetera
↑エトセトラのクラファンの内容はこちら。

キャンプをする前に見学に来られる方もいらっしゃるみたいです。

キャンプに興味が無い方も、
よかったら玄米コーヒーのお買い求めついでに見学してみてください。
きっとキャンプをしに来たくなってしまうと思いますよ。

キャンプ場管理人の三宅さんと。

大芦高原キャンプ場

〒701-2614 岡山県美作市上山 2350-1
電話:080-1646-1647
Email:ohashiforest@gmail.com
HP: https://www.oh-ashi-forest.com/

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