玄米コーヒーメモリザは自然の恵みによって
作られた玄米のみで作られています。
一杯の玄米で作られたコーヒーが
身体の奥底に眠る記憶を蘇らせてくれます。
日本でのコーヒー豆の消費量は
年間約四十万トン以上。
その数パーセントでも玄米に変われば
お米の消費拡大に貢献し
飲む人の健康にも繋がります。
諸説ありますが、日本で稲作が始まって
約二千年以上と言われています。
お米は主食であることはもちろん、日本の秋の収穫祭や
勤労感謝の日
(もともとは収穫を祝う祭りの日)など
日本の歴史と食文化に
深くかかわっているお米。
そんな日本人のDNAとも呼べるお米でつくった
コーヒー。
その日本発のコーヒーを私たちは
世界に広めていけたらと思っています。
耕作放棄された棚田の再生と活用に取り組んでいます。
単に米を作るだけでなく、
「棚⽥で○○する団体」を目指しています。
この田んぼ一枚一枚を必要とする人と、
どうつながるかが重要だと私たちは考えています。
関わる⼈皆んなの暮らしを照らしていけるよう
『ライステラス ライフ照ラス』を実践してまいります。
8300枚の棚田再生を中心に地域活性を取り組む
15時間にも及ぶ焙煎の上、私は農家さんの玄米一粒一粒に感謝を込めて
手を合わせます。おいしく、皆様のお役に立てるコーヒーができますように。
玄米の焙煎された香りに魅せられて100通り以上のも焙煎方法を研究し続けた10年以上の歳月。最高の玄米コーヒーの味を追求し、独自の製法を
開発しました。
日本人のDNAを呼び起こすような味が出来上がりました。
玄米の焙煎された香りに魅せられて100通り以上のも焙煎方法を研究し続けた
10年以上の歳月。最高の玄米コーヒーの味を追求し、独自の製法を
開発しました。日本人のDNAを呼び起こすような味が出来上がりました。
焙煎技術職人
松尾 信一郎さん
重ね煮の創始者、小川法慶氏は生涯をかけて
「和を以て貴しとなす」を基軸に健康と平和な
世界に貢献することに生涯をささげた人でした。
その小川先生が直感とインスピレーションによって生まれた「玄心,黒焼き玄米茶を重ね煮と共に
幸運にも小川先生の側で寝食を共にし生活させて
いただいた内弟子として、メモリザの効果効能も
さることながら、師のスピリッツ・精神をこれからも伝えさせていただきたいとおもっています。
メモリザ命名者
船越 康弘さん
メモリザの原材料を提供してくださっている
生産者様。
そのお米をメモリザへと愛情を込めて
焙煎してくださる松尾様。
「おいしいです」と言って飲み続けてくださるファンの皆様。
もっと多くの人に飲んでもらいたいと販売やドリンクとして
提供してくださるお店の方。
たくさんの方をメモリザは繋いでくれます。
この「縁」を繋ぎ、結果的に人々の笑顔に繋がることを切に願いながら、
メモリザと関わっていきたいと
思っています。
MEMORYZA 代表
船越 謙雄
MEMORYZA メモリザ
〒716-0212 岡山県高梁市川上町下大竹2085
9:00~17:00(平日)
電話 0120-286-284
MEMORYZA
2085 Shimootake, Kawakami-Chou, Takahashi-shi, Okayama-ken 716-0212
9:00~17:00(Weekday)
TEL 0120-286-284